.議事録の文字起こし
議事録の文字起こし
議事録を作成する準備ができたら最初のステップに議事録作成の為の文字起こしを行う作業があります。
議事録の文字起こしを行う作業はとても時間が必要になります。
もし1時間の会議であるならば、会議中発言のあった内容を録音機で聞きなおしその録音された内容を文字に起こしていく作業を最初から最後まで行う必要があるからです。
録音機で録音した内容を聞いてみて、聞きながら文字に起こしていく作業を行うためにはキーボードを手で打つよりも音声認識ソフトを使って文字を入力していったほうがはるかに効率的に進めることができます。
音声入力ソフトには無料から有料のものまで様々なものがありますが、無料で使えて性能も良く誰もが簡単に使用できるのが Google ドキュメントによる音声認識ソフトの音声入力です。
音声入力で議事録を作成するために文字起こしする際気をつけるべき点は、変換の性能です。
キーボードで入力する際も同様ですが、文字誤りがないように確認しながら進めていく必要があります。
万が一パソコンがないといった状況下では、スマホにも音声入力による文字起こしのツールが入っていますので、スマホを使って音声入力する方法もあります。
いずれにしてもパソコンのキーボードによる入力よりも音声入力を使った方法のほうが何倍も効率的に議事録の作成を進めることができます。
また Google ドキュメントは Google Chrome のブラウザのみでしか使用できませんので、もし違う環境であれば他の音声入力ソフトもありますので、インターネットで検索していただければ音声入力ソフトがたくさん出てきます。
設定はとても簡単ですので、マイクだけ用意してつなげばすぐに音声入力ができるようになりますので試してみてください。
音声入力ソフトはかつてかなりの高額なものしかありませんでしたが、近年無料で音声入力ソフトを使用できる環境となりました。
そして、文字変換の性能もとても高くなっているため、 Google ドキュメントなどはしゃべり言葉の95%以上は正確な文字として表示できていると思います。 キーボードを使うことを忘れてしまうくらいの性能の高さがあるのです。
さて近年は AI 機能がどんどん進んでいき今やロボットによる音声認識自動ソフトのようなものも開発されが進められています。すなわち録音した内容をそのまま AI 機能のロボットが文字起こしをしてくれるというものです。
最近試行的に色々な企業が AI 機能を搭載した文字起こしツールを公開しています。試しに音声データを入力することにより文字起こしをしてくれるサービスのページもあります。
ところがこの AI 機能を使った文字を起こしはまだ性能が使用できる水準まで達していません。
このため会議中に録音したデータをそのまま文字起こしのために入れたとしても、議事録作成のためのデータとしては使用できない状態だと思います。
AI 機能を搭載したロボットは議事録作成するためのツールとしてはまだまだ発展途上にあると思います。